今回は、パナソニック「ギュット・クルーム」のパンク修理での入庫事例です。
子ども乗せ電動アシスト自転車のパンク修理については、以前にも作業例をご紹介していますが、
いずれもタイヤに穴が開くほど使用されていたケースだったため、重要な点として今回も作業事例をご紹介します。
入庫時の状態
パンクした状態でのご来店です。状態確認のため、作業を進めていきます。
リアホイール取り外し
リアホイールを取り外し、チューブやタイヤの状態を確認します。
子ども乗せ電動アシスト自転車はリア側に負担がかかりやすいため、ホイール周りも併せて点検します。
ニップル交換・軽い振れ取り
今回はスポークのニップルが折れている箇所が確認できたため、ニップル交換を行い、その後に軽い振れ取り作業を実施しました。
タイヤの消耗状態と判断
画像奥が以前に交換したリアタイヤ、手前が今回作業したリアタイヤです。
いずれもトレッドが大きく摩耗しており、最終的にはタイヤ本体に穴が開くほど消耗している状態でした。
今回は、タイヤが限界まで消耗した状態でパンクし、さらにそのまま走行されていた状況です。
このようなケースでは、当店では安全面を考慮し、チューブの状態に関わらず、チューブ交換を含めたタイヤ交換をおすすめしています。
組付け完了後の状態
組付け完了後の状態です。
走行確認を行い、問題がないことを確認して作業完了となります。
20×2.125サイズのタイヤ・チューブについて
今回使用されていた 20×2.125 サイズは、子ども乗せ電動アシスト自転車でよく使われるサイズです。
パナソニック ギュット:前後とも 20×2.125
ヤマハ PAS Babby / PAS Kiss:前後とも 20×2.125
ブリヂストン:子ども乗せ電動アシスト自転車の一部モデルでリアが 20×2.125
サイクージャパン リフナパル: 前後とも 20×2.125
当店では 20×2.125 サイズのタイヤ・チューブを常時在庫しています。
タイヤが消耗してきた場合は、パンクする前の交換もご検討ください。
タイヤの状態確認や空気圧チェックのみでも対応可能です。
お気軽にご相談ください。